公開日：2019年4月24日｜更新日： 2019年4月24日

住友林業米子展示場

鳥取の注文住宅会社・住友林業についてまとめています。

住友林業のこだわりポイント

住友林業は国内の木造住宅メーカーの中でも大手に分類されるハウスメーカーです。

住友林業は木造系住宅メーカーだからこそ、「木」にこだわりを持っています。自社で木材供給用の林を所有しており、その広さは約480平方キロメートル。その林では生態系などに配慮しながら、計画的に伐採し、住宅用建材などに加工しています。

自社の利益だけでなく、環境への配慮も積極的に行なっている会社です。

初めから木造住宅をと思っていたので住友林業は理想だったなって。もちろん他の木造のメーカーもチェックしましたけど、木造へのこだわり、ノウハウ等が自分たちの理想にぴったりだったので依頼。そして最高の満足を得られました。
子供のことを考えて木造にって思って住友林業にお世話になりました。とっても優しい営業さんが最後まで面倒を見てくれたのが今でも印象的です。
木造だからってわけじゃないとは思うんですけど、住友林業で家を建ててから家族の団らんの時間が増えたような気がします。癒しとか安心感とか、家がそういったものをもたらしてくれているのかもしれませんね。

引用元HP：住友林業公式サイト
https://sfc.jp/ie/area/modelhouse/result/956/

シンプルさの中に太陽光発電などエコもしっかりと敷き詰めた先進的なマイホームです。

引用元HP：住友林業公式サイト
https://sfc.jp/ie/style/detail/3001

機能的でシンプル。住んでいることを誰かに見てもらいたくなるような、そんなマイホームです。

引用元HP：住友林業公式サイト
https://sfc.jp/ie/style/detail/8503

癒しと個性を両立したマイホーム。生活にゆとりや楽しさをもたらしてくれる予感が溢れるマイホームなのではないでしょうか。

引用元HP：住友林業公式サイト
https://sfc.jp/ie/style/detail/2901

プライバシーにも配慮したマイホームは、生活の中に様々な「安心」をもたらしてくれることでしょう。

住友林業が気にこだわりを持っている点は既に説明した通り。その中でも「ビッグフレーム工法」という方法での家づくりに自信を持っています。

住友林業は、独自に開発した幅広の部材を用いた「ビッグフレーム工法」を採用することで、木造でありながら筋交いや耐力壁を必要としない、壁の無い空間を実現しています。

長方形の部材を使っているために、室内に柱の形を出すことなく、大空間を作り上げているのです。